各県水試の赤潮・貝毒担当者への赤潮に関するアンケートの結果

        2009年度赤潮・貝毒部会の直後に実施

        回答27機関

        多くの県で赤潮は問題になっている。

        多くの県で赤潮監視体制がすでに構築されている。

        一部の県でこれから監視体制を構築、あるいは予算が厳しく削減傾向との回答。

衛星データを利用したことがないと答えた人からのコメント

        大変そう。

        入手方法がわからない。

        費用がかからなければ使いたい。

        活用例を知りたい。

        高分解能でないと意味が無いのでは?

        濁りが心配である。

        中層・種類特定が困難で使えないのでは。

衛星データを利用したことがあると答えた人からのコメント

        多くはJAXAからのMODISCHLデータを利用。

        被害削減に役立った例は多くないが期待はある。

        広域分布の把握や流入経路の推定には役立つ。

        地図やCHLのスケール、英語標記など提供方法に問題がある。

        頻度・解像度・雲なども問題である。

        精度(濁り、沿岸、浅海、センサー)にも問題がある。

        中層・特定種がわからない点も不満。

        衛星を含んだ地域特性に対応した赤潮の監視体制の確立が必要である。

        専門家が不足しているので県間で連携が必要である。

        初心者向け・赤潮に適したソフト、マニュアルが必要性である。

        講習会・勉強会が必要である。